旅笠道中【東海林太郎】

作詩:藤田まさと

作曲:大村能章

渡り鳥かよ 俺らの旅は 流浪的孤鳥啊!我的飄泊是

風のまにまに 吹きさらし 隨風而行,風吹日曬

風が変れば 俺らも変る 如果風向改變,我也跟著改變

仁義双六 丁半かけて 將自己生命賭上,非贏即輸

渡るやくざの たよりなさ 渡過江湖飄泊日子,無依無靠

亭主もつなら 堅気をおもち 如果想要好的歸宿,就找一般善良百姓

とかくやくざは 苦労の種よ 總之江湖浪子是艱辛的根源

恋も人情も 旅の空 戀情也好,人情也好 對一個身不由己的江湖浪子而言,就像飄泊的天空,隨時得準備流浪

情ないぞえ 道中時雨 旅途中無情的時雨

どうせ降るなら あの娘の宿で 反正要降下來的話,那麼就等我借宿那位姑娘家時

降っておくれよ しんみりと 再給我安安靜靜地下吧!

星影のワルツ【千昌夫】

作詩:白鳥園枝

作曲:遠藤実

別れることは つらいけど 離別是痛苦的事情,不過

仕方がないんだ 君のため 為了你,別無選擇

別れに星影のワルツを うたおう…… 唱著星光華爾滋分手

冷たい心じゃ ないんだよ 並非我心冷酷無情

冷たい心じゃ ないんだよ 並非我心冷酷無情

今でも好きだ 死ぬ程に 即使至今,也還深深愛戀著你

一緒になれる 幸せを 兩人曾夢想過,長相廝守的幸福

二人で夢見た ほほえんだ 微微笑著

別れに星影のワルツを うたおう…… 唱著星光華爾滋分手

あんなに愛した 仲なのに 你是我心愛的伴侶

あんなに愛した 仲なのに 你是我心愛的伴侶,然而

涙がにじむ 夜の窓 於深夜的窗上,淚水矇矓

さよならなんて どうしても 說再見,無論如何也

いえないだろうな 泣くだろうな 大概說不出口吧!大約會哭泣吧

別れに星影のワルツを うたおう…… 唱著星光華爾滋分手

遠くで祈ろう 幸せを 在遠方祝你幸福

遠くで祈ろう 幸せを 在遠方祝你幸福

今夜も星が 降るようだ 今夜星星大概也會降臨吧!